なぜ子どもと上手く行かないのか?

なぜ子どもと上手く行かないのか?

こんにちは。

あなたに寄り添う心理カウンセラーの

小川容子です。

 

”子どもを傷つけてしまった”

後悔しているあなたへ

 

 

今日のテーマは

 

あなたが

 

なぜ子どもと上手く行かないのか?

なぜ子どもとこじれてしまったのか?

 

という悩みを解決します。

 

 

そしてあなたがその悩みを解決すると、

 

「な~んだ、だから上手く行かなかったんだ」

「仕方なかったんだ」

と思えるようになります。

 

すると嘘のように、こころがすう~っと軽くなります。

 

 

心が軽くなると

お子さんへの理解が深まります。

 

離れてしまったお子さんとの心の距離を縮め、

元の親子関係に戻ることができます。

 

 

食卓を囲んで笑い合ったり、

一緒にショッピングや旅行に行ける日も

決して夢ではなくなります。

 

“私の人生これで良かった”

“生きていて本当に良かった”

 

と思える日が必ずやってきます。

 

今ならまだ間に合います!

 

 

 

その原因とは?

 

 

では子どもと上手く行っていない

その原因とは何でしょう?

 

それは…

 

あなたのお母さんとの関係です。

 

なぜならあなたは無意識に

 

(好ましい、好ましくないにかかわらず)

 

お母さんをお手本にして子育てをしています。

 

 

子どもと上手く行っていないのは

 

そのお手本が原因なんですね。

 

 

あなたのお母さんはどんな人でしたか?

 

いつでも話を聞いてくれる何でも話せる人でしたか?

 

と言うよりかは、

 

・口を開けば喧嘩ばかり。

・ろくに口もきいたことがない。

・私の話は聞いてくれない。

・私のことをわかってくれない。

・自分の意見を押し付ける。

 

そんなお母さんではなかったでしょうか?

 

そのお母さんをお手本にしたあなたは、

 

お子さんにとってどんなお母さんだったのでしょうか?

 

あなたにもひとつふたつは心当たりはないでしょうか?

 

 

このように子どもと上手く行っていない原因は

あなたのお母さんとの関係が大きく影響しています。

 

 

でもこのことを知っておくと、

 

「な~んだ、だから上手く行かなかったんだ」

「仕方なかったんだ」

「お手本がお母さんだから」

 

と思えますよね。

 

するとずいぶん楽になれます。

 

もう自分を責めることはないですね。

 

心が軽くなると

 

お子さんへの理解が深まります。

 

離れてしまったお子さんとの心の距離を縮め、

 

元の親子関係に戻ることができます。

 

食卓を囲んで笑い合ったり、

一緒にショッピングや旅行に行ける日も

決して夢ではなくなります。

 

“私の人生これで良かった”
“生きていて本当に良かった”

 

と思える日が必ずやってきます。

 

今ならまだ間に合います!

 

 

 

今日からできること

 

では早速

 

今日からできることをひとつご提案します。

 

お子さんを

「ひどく怒ってしまった」     

「○○して傷つけてしまった」   

 

このように後悔の気持ちが湧いて来たときに、

 

「仕方ないよね」と口に出して言ってみて下さい。

 

ぜひやってみて下さいね。

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。

 

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