uberでたどり着いたハイデラバード駅。
駅に来た理由は、地元の生活が見たいから。
そして、駅前にあるであろう、地元の人が買い物をするようなスーパー的なところで、
どんな食べ物がどんなふうに売ってるのかを
見てみたかったから。
駅について最初に目にしたのは、
泡を吹いて倒れている青年。
人が泡を吹いて倒れているのを生まれて初めて見ました。
やがて救急車が来たので、
無事であったことを祈ります。
そのまま駅周辺をウロウロ。
なんというか、
「駅前だから栄えてる」
みたいなことはあんまりないっぽくて。
いわゆるスーパー的なものもありませんでした。
そしてまたuberを呼び、
最初のホテルの近くで見つけたスーパー的なところへ。
スーパーでも、持ち物検査とボディチェックがありました。
そこで水や食料などなどを買い込み。
メルキュールに戻って荷物をピックアップし、
またuberでさらに南へ。
車は、タージ・ファラクヌマ・パレスへ。
2泊目3泊目のホテルです。
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